世界限定4000台のケースで水冷未経験者初心者が本格水冷PCを組んでみた

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前書き

皆様お元気してますか!
ついに次作PCの最終形態本格水冷に手を出してしましました!

ちなみにもともとはグラボも簡易水冷でこんな感じでした。。。

これが、、、完成品を見ていただきましょう。。。

くぅ。。イ・カ・シ・テ・ル( *´艸`)

世界に限定4000個しかないケースを使ってます。
o11 dynamic mirror edition
PCMRコラボモデル

チューブはすべてアクリル配管で曲げ加工もはじめてさることながら。。。
水冷自体が初めてでしたが、、、完成しましたよ。。。

今回は記事を読んでいただいている本格水冷やろうか悩んでいる方にも作り方の手ほどきくらいはできる内容で書ければと思っています。。。

準備したもの

まずここが一番大変でした。。。書き漏れもありますがざっと部品リストにするとこんな感じ。

部品名 個数 型番 単価 値段
電源 1 V1200 Platinum RSC00-AFBAG1-JP ¥18,980 ¥18,980
フロントタンクポンプ 1 BPTA-WDPO11DXLA ¥28,579 ¥28,579
グラボ 1 RTX3080 ¥130,000 ¥130,000
ファン 120mm 8 ¥0
光るフィッティング ¥0
フィッティング 20 ¥190 ¥3,800
90度フィティング 4 ¥1,848 ¥7,392
排気バルブ 1 ¥364 ¥364
排気バルブ自動 1 ¥1,273 ¥1,273
水バルブスイッチ 1 ¥1,406 ¥1,406
三方向繋ぎ手 2 ¥389 ¥778
90繋ぎ手 ¥0
水温水流系 1 ¥3,550 ¥3,550
プッシュ弁 1 ¥664 ¥664
アクリルチューブ 8 ¥394 ¥3,152
フィッティング延長 小 2 ¥231 ¥462
フィッティング延長 中 2 ¥255 ¥510
フィッティング延長 大 2 ¥343 ¥686
180度フィティング 1 ¥1,179 ¥1,179
オスーオス フィティング 小 2 異なる長さを複数買っておく ¥142 ¥284
オスーオス フィティング 中 2 異なる長さを複数買っておく ¥298 ¥596
オスーオス フィティング 回転式 3 ¥298 ¥894
CPU水枕 1 ¥3,970 ¥3,970
240mmラジエータ 1 ¥3,961 ¥3,961
部品名 個数 型番
六角レンチ 1 8mmいけるもの
アクリルカッター 1 なんか良さそうなの
アクリル削るやつ 1 なんか良さそうなの
やすり 1 ダイヤモンドやすり14mm以上
アクリルずれない抑え? 1 あれば買う
ヒートガン 1 買う
アクリル曲げるやつ 1 買う
シリコンチューブ 1 買う

どうやって部品を検討するかは下記のように実際に必要なものを洗い出します。
ちなみに解剖さんはByskyeで全部揃えました(^^)/

※画像は縦置きにしてますが、横置きのつもりで計算してます。

こういった感じで水路作ろーっていうのをイメージして必要な個数や部品を洗い出します。
もちのろん多めに買うことをおすすめします。

ところで水路もどう組めばいいの?っていう話があると思います。
この辺はいろいろ検索したり、Yutubeの海外ガチ水冷MODERの方々がいろいろ組んでいますが….
結局はこの経路を意識することが大切だと思います(海外ガチ勢の方々見せ方重視で以外にこの辺が微妙です。。。)

ポンプ→グラボorCPU→ラジエータ→グラボorCPU→ラジエータ

わかりますかね?あったまるものの後には必ずラジエータで冷やしてあげる!

届いたもの一部紹介

ラジエータの類と水流・温度計

FANと電源延長ケーブル(ついでに買ってしまった。)

CPU水枕

はい13万 RTX3080 STRIX
今やレア品

Bitpowerのアクリルタンク&ポンプ
安いのは1万これ3万。
かっこいいから我慢できず、、、

アクリルチューブ万能ガイド。これ神アイテムです

3080になるので合わせて電源も買いました

フィッティング、パイプ、シリコンチューブ等々

これだけですでに20万Over Oh….
内訳としてはグラボとタンクが大きいので、

低いコスパで水冷始めたい方は水冷部品だけで
5万あれば間違いなくそろうと思いますよ( *´艸`)

精製水とスーパーカー用、レーシング用クーラント
あれ?パソコン用じゃないの?っていう方。
宗教上の理由はあるかもしれませんが、パソコン用のクーラントと
車用のクーラント含有率の差だけでほぼ変わりません。

車のほうがエチレングリコール(防腐剤)の量が多く有害のため、
パソコン用の専用クーラント買おうね風習になっているかと思いますが
精製水にちょい足しで使えばコスパよしです。
この記事みれば納得だと思います( *´艸`)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/longtermreview/prius/1013494.html


ちなみにスポーツカークーラント少し高いですが、エチレングリコールが少ないので
自作PC向け!だと思ってます。
しかも大量にあるのでたぶん一生分。

作っていくぅ(^_-)-☆

冒頭も記載の通り写真があまり残っておらず、、
できるだけ言葉で解説を入れていきます。。。

1.部品洗浄

まずは部品の洗浄から!!
部品についている見えない油や汚れを落とします。

フィッティングをぬるま湯で洗剤と一緒に超音波洗浄!
(私60度でやりましたがもっと低くていいらしいです)

ラジエータなど水路を通るものはすべて洗剤一滴入れてぬるま湯循環を
勢い良くさせて洗剤と汚れを洗い出します。

正直表面だけ乾けばいいですが、解剖さんは一応普通に乾燥させました。

写真残ってませんが、もちろんタンクも洗浄しました。

2.組付け

水路を通す、タンク、ラジエーターを組付けます。
ラジエータは組付け前にFANをつけましょうね。
想像ではさんざん配管経路を趣味レートしていますが、最後はやはり実寸値になってきます。
これをするために水路を通すもの、水路に干渉しそうなものはすべてつけておくほうがいいです。

※画像は水枕逆についています。
さらに実は360mmラジエータFAN3つつく予定が、ポンプに干渉し、2つに、、、
すでに予定外。。。。。

そして予定外は続きます。。
RTX3080を横刺しすると、、、ななななんと、、、!
ケースからはみ出る( ;∀;)
でかすぎぃぃ。

しかたないので縦置きライザーがあったので、それでいくことに、、、


なんとなく全体像が見えてきました。

3.配管

おそらくここが一番やったことにない人には未知の世界。
しかも解剖さんチューブ配管最高難度であるアクリルチューブに挑戦しています。

ここで補足すると、チューブには大きく2種類あります。
ハードチューブ、ソフトチューブ
この2種類です。

ソフトチューブは庭で使うホースやシャワーのホースを想像してください。
まさにあれです。
軟性があるので極端に曲げなければある程度自由に曲げて配管ができるのでとっても簡単です。

そしてハードチューブは実はさらに2種類あります。
PET と アクリル
です。

どちらもハードチューブという点では見た目は大きく変わりませんが、
PETは加工がしやすい(曲げやすい)しかし変色しやすい
アクリルは加工が難しいが透明性が抜群

という特徴があります。

自作PCの記事をよく見ると初心者はソフトチューブかPETで始めるのをよく推奨されてます。
ここ解剖さんも悩みましたが、

PETってよくスマホケースとかのクリアケースで使われてますよね?
あれって使ってると黄ばむじゃないですか。そんなの無理!!

解剖さんアクリルチューブを選択しました。

ヒートガン持っていなかったので買いました。
持っていない方は買いましょう(^^)/
MAKITAがいいらしいですが、安いので充分です。

で、結論から言うと練習は必要ですが曲げれますよ( *´艸`)
これ処女作ですがこんな感じ。

で曲げ方のやり方とコツなんですが、ヒートガンは最高出力でやりました。
あまりにも強力なヒートガンでない限り溶けてドロドロになることもないと思います。

手順としては、

  1. シリコンチューブを入れます。※中性洗剤と水を溶かしたものをまとわせます
    (抜けやすくするために)
  2. ヒートガンであぶる。5~7センチくらいを意識。
  3. 突然くにょっと動くポイントが来る(すこしテンションかけると曲がるのを感じる)
  4. 最終確認として一瞬片手持ちにして曲がるの確認
  5. 早めに曲げ工具にあてて形をとる。※工具にあてて曲げるときは1.2.3くらいのリズムでいいと思います。

曲げ工具↓(アフィリエイトリンクではないので心配なく。)https://ja.aliexpress.com/item/1005001326211547.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.3da24c4dtXL48e

あぶり方もポイントを補足すると、円柱をくるくるしてあぶるんですが、
四角だと思って4面を1,2,3のリズムであててまわしていくのがよかったです。
曲げるときもその面が曲げ工具に当たるようにするときれいに曲がりました。

あとはやっぱり失敗しながら自分の癖を見極めていくしかないです。
チューブが細くなりすぎる等は曲げるときひっぱりすぎだったり、
チューブが曲がり切らないときはあてる範囲が少なかったりといった感じです。

あてる範囲は主観ですが、細かい曲げならば付属してくる曲げ加工用のヘッドの範囲でいいと思います。

なれると、こんな感じもお手の物。

あとは切っていきます。
アクリルはパイプカッターできると割れます
アクリル用ののこぎりでギコギコしましょう( *´艸`)

あとは削った後にリーマーという器具でバリとり(写真下の見切れてる黒いの)
ダイヤモンドやすりで切ったところを水平にします。

そうしたらパイプを洗ってパソコンのフィッティングの長さにあうか確認。
長さはパイプフィッティングに5mm沈むので、両サイドでパイプ距離+1cmで切りましょう。

長さが合うようになったら、
パイプにフィティング締め付けを通して、ゴムをつけてまわして固定します。

まずは直線(まげなし)のところからやって締め付ける感覚等をつかんでいきました。

こういった微妙に角度のある部分に対して曲げるのが難しかったです。
でもある程度のずれは吸収が効くので1mm程度の精度を求められたりすることはないです。
ずぼらな私でも出来ちゃうので( ;∀;)

苦戦に苦戦を重ねて、、、こんな感じに


4.水通しテスト

すべての配管が終わり、締め付けがしっかりされているかチェックをやり切ったらいよいよ水通しテストです。
ほかの部位品には通電させず、ポンプだけ通電させて水循環テストをします。
アリエクの24pinパワースターターがあると便利です。

もれそうなところにマイクロファイバータオルを引きます。

そして案の定。。。
漏れました( ;∀;)

一度このまま外して、ゴム部品のおさまりが悪いことが分かったので
水が入ったままゴムだけ押し込んで締めなおしました。

そうしたらなんとかもれなくなりました( ;∀;)

そのまま一日放置し、水が漏れないかチェックします。

完成!!

2日かかりましたよ( ;∀;)
でも初心者でも本格水冷ハードチューブ!しかもアクリル加工まで!

できちゃいます。

やろうか迷ってるそこのあなた!!
やりましょう。



じつはGIGABYTEの特殊RGB PINのせいでLED制御できなくて線自作してます。。
その作り方はまた別の記事で♪

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